人権屋を買収する統一教会のやり方は左翼そっくり

Unification Church Was Buying A Belgian Human Rights Activist?

<About prof.Willy Fautré>

http://dailycult.blogspot.jp/2012/07/icsa.html

 

>質疑応答で、山口貴士弁護士が「統一協会が自由意思を侵害していることについてどう考えるのか」と問うと、フォートレ氏は何故かロシアでのエホバの証人の話を延々と始めた。

 

>山口弁護士が「ロシアの話は訊いていない」と再度日本での統一協会による自由意思侵害について見解を求めたところ、 フォートレ氏は「(統一協会信者は)自由意思で入信したと言っていた」「そう言っていたから信じた」「統一協会以外の情報源からも情報確認が取れている」などと言い訳染みた答えに終始した。

 

>ICSAのExecutive DirectorであるM・ランゴーニ氏が「カルト団体の勧誘は自由な意思決定を侵害していることを解っているのか?」と確認すると、フォートレ氏は「解っている」と答えた。

 

>同セッションに於いてフォートレ氏は、他の国については一般的な事柄について語るのに対し、日本に関しては必ずといっていいほど「日本の統一協会は~」と枕詞を付けて話すのが印象的だった。

 

これ↑ってつまりフォートレ氏は日本の事をほとんど知らないんじゃないの?

 

>どう見ても“情報が偏っている”報告書が『Japan Abduction and Deprivation of Freedom for the Purpose of Religious De-conversion』である。

 

>バルセロナに現れた Human Rights without Frontiers の女性は、同団体について「お金もなく小さな団体なので・・・」と話していた。東京に1ヶ月滞在しリサーチをおこなうと話す女性に対し、山口貴士弁護士が東京の高い物価を指摘、渡航や滞在に掛かる費用の出所を尋ねると返答に詰まっていた。

 

>寄付で運営しているとされるHuman Rights without Frontiers、紐付きの寄付に頼らない健全な団体運営であることを期待するばかりだ。

 

まあ買収…というのは今までもあったものね。

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