The ”mobbing” for Japanese people is one of the military operations by north Korea under the Communist China
Friday, April 13, 2012 10:58:38 AM
アンチ統一教会の有田芳生参議院議員や元信徒女性や「やや日刊カルト新聞」の記者のエイトさんのモビング(集団ストーキング)被害の話を聞くと創価学会のやり口にそっくりなのよ。
共にカルト宗教の顔を持つ創価学会と統一教会は共に背後に中共がいる半島の軍事フロント組織で政治的にも以前からお互い協調関係にあったんだけど、ネットでは下っ端工作員が教会と学会は仲が悪いという印象操作をしていて実情に合わないことしてるからあたしは変だと思ったんだけどね。
秘密裏にお互い宗教の振りをして日本人を騙しながら国家の中枢に入り込んでいったわけね。実はオウムや創価学会と目的を同じとすることがバレたら日本乗っ取り計画が頓挫するところだったものね。
そもそも第二次世界大戦で日本は連合国に負けたんだけど太平洋エリアの責任者だった米国は国土も広いし生産性も高くてヨーロッパの植民地政策とは一線を画していたから幸い日本は表向きは植民地にならなくて済んだのよね。
そのかわり、地理的に遠い米国はGHQの後釜として隣国中共や朝鮮に日本の監視をさせることにしたんでしょう。
征服した土地を仲の悪い隣国に治めさせて批判をやり過ごすのは英国の入れ知恵かしらね。
(占領軍のプレスコード(30項目)は戦前の日本よりも過酷な言論統制!)
http://jiritsusaisei.blogspot.jp/2011/02/blog-post_15.html
その結果図に乗った半島人が日本で暴れまわることとなった。こうなった責任は中共や朝鮮に日本の統治を丸投げした形になった米国にも責任がある。
考えなしに凶悪犯を釈放して彼らをして「朝鮮進駐軍」を結成させ(このとき米兵も暴行受けて死んでるのよね)戦争で夫を失った女子供や老人に乱暴して家や土地を取り上げ生き残った男たちに対しても路上リンチなどで死に至らしめたのよね。(この時さすがに「三国人は戦勝国にあらず」とマッカーサーは発令)そしてこれが総連と民団の母体となったわけ。